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築20年 既存のコロニアル屋根の劣化、色落ち、屋根の欠けが見られます。

今回は点検や工事を後回しにした為結果的に全面補修が必要になり工事代金が高額になってしまった例をご紹介いたします。

経験上定期的な点検、工事が一番の節約になります。

屋根工事を行う際、雨どい工事も行う事で足場代金約10万円の節約になります。

参考①雨漏りして室内まで雨が侵入している

ここまでの状態になると室内ボード、ボード下地交換 クロス交換など大変です。

参考①雨漏りして室内まで雨が侵入している
ここまでの状態になると室内ボード、ボード下地交換 クロス交換など大変です

参考②棟板金飛散
定期的な点検をしていない為板金が強風で飛びました
他の家に飛び車に当たるなどリスクが発生します。
参考③雨どいゴミ詰まり
雨どいからあふれた雨は家の壁や基礎に当たり家全体の劣化につながります。
雨どいの役割は正しい場所に雨を流す為なのです。