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金属屋根は主に7種。選ぶメリットや耐久期間は!?

カテゴリ: 屋根の豆知識 公開日:2021年04月17日(土)
  • 金属屋根は軽い!高耐久!カバー工法の場合費用が削減できる!
  • 軽い=地震に強い! 和瓦の10分の1の重さ
  • 色々な金属屋根があるがコストパフォーマンスが一番いいのはガルバリウム鋼板!

   

屋根のエイトでおすすめしている金属屋根は、薄く加工した金属板で造られる屋根材で、一般的な住宅から工場など広く普及しています。

 

本記事では、金属屋根について以下の3点がわかるように解説しています。

  1. 金属屋根を選ぶメリット
  2. 金属屋根の種類
  3. 金属屋根の耐久期間

 

各種金属屋根の特徴や選び方、メンテナンスが必要となる時期についても併せて解説していきます。

金属屋根を選ぶ3つのメリット

 

昔の金属屋根はトタンがよく使用されていましたが、現在ではガルバリウム鋼板が主流です。

 

ガルバリウム鋼板の金属屋根は、以下の3点が主なメリットです。

 

  • 軽いから耐震性が高い
  • 熱材がついている金属屋根もあり室内の温度調整の役割もある
  • 金属なので色落ち・苔・カケなどに強く美観を長持ちできる

 

金属屋根に使用される亜鉛やスチール、アルミニウムなどの素材は、スレート屋根などの窯業系の屋根や、アスファルトシングルなどのアスファルト系の屋根と比べると非常に軽いのが特徴的です。

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屋根材が軽いということは、屋根の重さで震災時に家屋が倒壊するリスクが少ないということなので、耐震性を高めることができます。

 

また金属屋根は、大きな板の状態で現場に運び込まれ、直接使用する形に加工を行います。

 

そのため加工がしやすく、ある程度どんな形状の屋根にも形を合わせることができ、隙間やつなぎ目が少ないので雨漏りなどを防ぐことができるというメリットがあります。縦葺きタフビームなど

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 こちらが縦葺きになります。屋根の勾配が緩い2寸勾配など縦葺きで施工します。

低勾配でも雨に強い屋根に仕上がります。

金属屋根の種類は主に7種

 

金属屋根には大きく分けて7種類の屋根材があり、鉄の表面に処理を施した金属屋根の種類と、非鉄金属を素材としている金属屋根の種類があります。

 

金属屋根の種類

特徴

トタン

安価で軽量、加工がしやすいですが、定期的な塗装が必要。夏季は温度上昇が起こりやすい ※現在はほどんど使用されない

ガルバニウム鋼板

現在主流の金属屋根。フッ素樹脂の塗膜や光触媒塗装であれば耐久性を高めることができる ※現在の屋根リフォームの主流

ジンカリウム鋼板

コーティングや石粒が施されているので塩害に強いが、施工できる業者が限られる ※屋根のエイトでは多数の施工実績があります。

塩化ビニル鋼板

鋼板を塩化ビニルで被せて包んだもの。好きなカラーを選ぶことができ、塩害などに強い ※ハウスメーカーでよく利用される

ステンレス鋼板

ステンレス製の薄板。カラーステンレスであれば太陽光の反射を防ぐことができる ※ハウスメーカーでよく利用される

チタン

圧倒的な耐久性が特徴。高価なため住宅にはほとんど使用されない ※お寺などでよく利用

鋼板

昔から使用されている金属屋根だが、加工が難しい ※お寺などでよく利用

 

屋根材の費用を抑えたいのであれば、ガルバニウム鋼板がおすすめです。

 

 

しかし潮風には弱いというデメリットがあるので、海岸沿いなどに家を建てる場合はガルバリウムと比べて亜鉛やシリコンの含有率や商標の違いがあるジンカリウム鋼板をおすすめします。



主流のガルバリウム鋼板金属屋根の耐用年数は平均20年~

 

 

金属屋根は、他の屋根材と比べて耐久性に優れていることが大きなメリットです。

 

平均的には10〜20年程度でメンテナンスが必要となり、屋根材の直下にある防水シートの寿命である20〜30年程度でカバー工法などが必要になります。

 

金属屋根の種類

耐用年数

トタン

10〜20年

ガルバニウム鋼板

20〜30年

ジンカリウム鋼板

30〜50年

塩化ビニル鋼板

15〜20年

ステンレス鋼板

約50年

チタン

1,500年以上

鋼板

60年以上

 

屋根は住宅で最も過酷な環境化に晒される部分であるため、上記の金属屋根の耐用年数を迎えていなくても、悪天候後は工務店などに点検を依頼すると安心です。

 

特に台風の後だと、金属屋根の剥がれや浮きが起こりやすく、経年劣化では色褪せや傷・サビが起こります。

 

金属屋根の塗装の剥がれや傷からサビが発生すると、そこから錆が広がり金属屋根が劣化していき穴が空くことで雨漏りなどのトラブルが起こるため、定期的なメンテナンスを行う必要があります。



まとめ

少し前の金属屋根では安価で加工がしやすいトタン屋根が主流でしたが、夏季には温度が上昇しやすく、頻繁にメンテナンスが必要でした。

 

しかし現在ではガルバニウム鋼板が多く使用されるようになり、高い耐久性と耐震性・費用とのバランスが良いという点がメリットとしてあげられます。

 

また、ガルバニウム鋼板の金属屋根は広く普及している屋根材なので、大手ハウスメーカーのリフォームで取り扱われているのでとても手軽です。

 

金属屋根は浮きや剥がれ、サビなどのトラブルが起こると塗装だけでは済まなくなるので、定期的なメンテナンスを行うようにしましょう!

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