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色々な屋根の種類なにを選ぶべき?

カテゴリ: 屋根の豆知識 公開日:2021年03月24日(水)
  • 実は沢山の種類がある屋根材
  • コストパフォーマンスNo1は金属屋根
  • 築年数15年以上の場合コロニアル屋根にアスベストが含まれている場合がある

   

みなさんは屋根に関心を持ったことがあるでしょうか?普段生活をしていて屋根を意識することは少ないと思います。しかし、屋根はあなたの知らない所であなたを守ってくれているとても大切な存在なのです!

今回はそんな『屋根』の種類についてご紹介したいと思います!

屋根材の種類

 

屋根の種類は大きく分けて下記の4つです

スレート(コロニアル)

金属屋根

アスファルトシングル

今回の記事ではこのうちの「瓦」、「スレート」についてご紹介していきたいと思います!

《瓦》

瓦は最も古く伝統的な屋根材であり、そして、既存住宅で最も多く使われています。

瓦の中でもさらに4つの種類があります。

『陶器瓦』

陶器製の屋根材で、お茶碗と同じ素材でできていて、ガラスのような釉薬(ゆうやく)で着色とコーティングをして最終仕上げをします。

耐久性や通気性の点で優れており、50年~60年程度の機能の維持が期待できます。

色はあせることなく、色鮮やかな状態が半永久的に続きます。

・耐久性•••50年〜60

・工事価格•••高い

『いぶし瓦』

いぶし銀とよばれる炭(シャーペンの芯)のような色彩が特徴で、まさにいぶし瓦は日本の和瓦とよべる屋根材です。また、陶器瓦といぶし瓦では最終の製造工程が異なります。

陶器瓦はガラスのような釉薬(ゆうやく)で着色とコーティングをして最終仕上げをするのに対し、いぶし瓦は釉薬をつかわないで仕上げをします。

釉薬をつかわないため、耐久性は陶器瓦よりも若干弱く、陶器瓦と違って変色します。

しかし、「色あせ」というよりは「色むら」であり、素朴で素敵な風合いになるかと思います。

  • 耐久性•••40年後

『セメント瓦』

セメントを固めて瓦のようなフォルムに仕上げた屋根材です。

1980年代から90年代に流通した屋根材が対象となります。

セメントが主成分なので、基材は灰色です。

そのため、表面は着色されていて年月か経過すると「色あせ」します。

重量は陶器瓦やいぶし瓦とほぼ同じです。

(セメント瓦をコンクリート瓦と呼ぶこともあります)

現在でも何社かが製造・販売を続けていますが、粘土瓦のような耐久性はないため、メンテナンスを必要としているような過去のものはほとんどが廃盤となっております。また、陶器瓦と比べて安さ以外のメリットが少なく、現在、セメントで固めただけのセメント瓦は製造されていません。

中古品が手に入ればラッキーという状態です。

  • 耐久性•••40年前後
  • 工事価格•••販売中止

『樹脂繊維混入軽量セメント瓦』

2007年に販売された新しいタイプのセメント瓦です。

陶器瓦の半分の重さで、陶器瓦よりも割れにくい特徴があり、耐風性にも優れた工事ができる屋根材です。

瓦のような厳か雰囲気があるため、最近人気が高まっており、販売開始から15年近く経過している現状を観測している限り、従来のセメント瓦と同等の耐久性が期待できる屋根材です。

  • 耐久性•••3040

 

 

 

《スレート系の屋根材》※スレート【コロニアル】

現在新築戸建て屋根はほぼコロニアル屋根になります。理由は一番安く施工が簡単な為です。

新築専門で屋根工事を行う業者もいますがハウスメーカーからの請負金額はかなり安いです。

1.2名で4日ほどで終わらせないと利益がでません。

15年~下記写真の状態になってきますのでリフォームする事が前提の屋根材が現在は一番利用されているのです。欠け、苔、色あせなどが見られます。

IMG 0597

 

コロニアル屋根とは強力な繊維質であるアスベストを含ませることによってセメントを極限(5mm程度)まで薄くさせた屋根材です。(※現在はアスベストは含有されておりません)

従来の瓦やセメント瓦よりも安くて軽量施工性に優れていることから急速に普及しました。

〔断熱性と通気性がないため、野地板(屋根を支えるための下地の板)などの屋根下地材が傷みやすいというデメリットがあります〕

※瓦のデザインが好きな方にはスレートに若干の厚みをもたせて瓦に近い形状にデザインした厚型スレートがオススメです。

「アスベスト」発がん性があるため、現在は法律で使用することが禁止されています。

また、アスベストが含まれているスレートを第一世代、アスベストを取り除いた直後に販売されたスレートを第二世代、第二世代を改良したスレートを第三世代と3つのスレートに分類することができます。

アスベストの有無で評価が大きく変わります。

『第一世代』(アスベスト入り)

1980年代半ばから1990年代後半に製造されたスレート屋根です。

住宅供給不足の高度経済成長期に重なり、急速に普及されました。

また、カバー工法などの改修工事ができず、葺き替え工事になることが多いです。

葺き替え工事はアスベストを処分する費用が加わるため、かなり高額な工事金額になってしまいます。

  • 耐久性•••30年~35(築35年が過ぎると屋根としての機能はほぼ期待できません。)
  • 工事価格•••販売中止

『第二世代』(アスベスト無し)

1990年代後半から2000年半ばに製造されたスレート屋根です。

各世代のスレートだけではなく、屋根材全体のなかでも不具合が多い屋根材です。(具体的にはヒビや割れ、欠けなど)

規制がはじまったアスベストにかわる代替品の製造技術が未熟だったことが背景として考えられます。

また、築後10年前後で不具合が現れるという特徴があります。

  • 耐久性•••1525
  • 工事価格•••販売中止

『第三世代』(アスベスト無し)

2008年以降、第二世代のスレートを改良したものです。

ルーガ(鉄平)より厚みがないことや、製造開始からまだ10年程度しか経過していないことから、屋根材としての実力は評価が難しいです。

  • 耐久性•••25年から30
  • IMG 1161

 

左側厚型スレート 右側薄型スレート

まとめ

今回は屋根材の瓦・スレートについてご紹介させて頂きました。

リフォームや屋根の葺き替えをご検討される際、どのような屋根材があるのか、工事にかかる費用はどれくらいなのか、疑問を持たれることが多いと思います。そこで後悔のないよう正しい情報を集め、判断して頂くことが大切です。

そこで「屋根のエイト」では無料見積もりを実施しております。また、お客様の費用への不安を少しでも軽減すべく、弊社は業界初の固定料金に挑戦しております!見積もりの際は他社の価格も調査しておりますのでお客様の利益を考えた適切な価格を提示致します。他社の見積りがある場合は是非教えて下さい。

また、1番お手頃な通常プランに使用する屋根材でも、現在新築で日本で一番多く採用されている屋根材より高機能なものを使用しております!

屋根のエイトは屋根・外装リフォーム専門工事店のプロ集団として10年以上の実績がございますので高い品質をお約束致します。

みなさまの大切な住居を守るため、みなさまが快適な生活を送れるよう、私たち『屋根のエイト』が少しでもお役に立つことができたら幸いです。

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