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雨どいってなんでついているの?ほんとに必要?

カテゴリ: 屋根の豆知識 公開日:2021年04月30日(金)
  • 雨どいの歴史を知ろう!
  • 雨どいの役割は正しい場所に雨水を流す為
  • 雨どいが割れていたり詰まったりしていないか点検しよう!

   

雨樋は必要か?いらないって本当?雨樋の歴史や役割・メンテナンスの必要性

雨樋は古くから私たちの生活の一部となってきた設備なので、その存在理由について深く考える機会がなかなかありません。

 

しかし雨樋には、家族が安心して長く住むために必要不可欠な役割を担っています。

 

そこで今回は、雨樋の歴史や役割、定期的なメンテナンスの必要性について解説していきます。

雨樋の歴史

 

雨樋(雨とい)の最も古い歴史は、平安時代にまで遡ります。

 

平安時代後期に作られた歴史物語「大鏡」の中で、当時の建築様式出会った多棟住宅の谷の部分に、飲料水や生活用水を確保するために雨水を設置した「受け樋」や「かけひ」として登場しています。

 

当時は雨水を排出する役割ではありませんでしたが、現代のように雨水を排出する役割として雨樋が設置されるようになったのは、奈良時代からです。

 

733年に建立された東大寺三月堂の雨樋は、厚さ約5cmの板3枚をU字型に組み立てたもので、当時の住宅は草ぶきやかやぶき住宅が多かったことから、神社仏閣を中心に雨樋が普及していきました。

 

一般住宅で雨樋が普及されるようになったのは、江戸時代から。

 

江戸時代になると、住宅が密集するようになったことから、隣の家に雨水が流れ込まないようにする必要があったため、幕府が防災のために瓦屋根を推奨したこともあり、住宅に雨樋が設置されるようになりました。

 

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 割れたまま雨どいを放置しておくと家の基礎や外壁に影響を及ぼし危険ですよ!

 

雨樋は本当にいらない?住宅を守る役割がある

 

ここまでお話ししてきたように、日本家屋には古くから雨樋が当たり前に設置されてきました。

 

住宅を屋外から見たときに、雨樋は地味な存在で、その必要性や意味を考えることがあまりありませんが、雨樋をいらないと考えるのは正直危険です。

 

先に結論を言うと、雨樋は住宅の土台や外壁を守っているからです。

 

ここからは、雨樋の役割や雨樋のメンテナンスを行う必要性について解説していきます。



雨樋の役割

  • 住宅の土台に雨水が侵入するのを防ぐ
  • シロアリの発生を防ぐ
  • 雨漏りのリスクを下げる

 

住宅に設置された雨樋には、主に上記の3つの役割があります。

 

雨は屋根の勾配に沿って下に流れていく仕組みになっており、雨樋を伝って排水溝に流れていきます。

 

しかし雨樋がなければ、雨水は直接軒下に落ちてしまうので、跳ね返った水や泥で外壁が汚れてしまう他に、外壁や基礎にひび割れがあれば、そのひび割れに雨水が侵入してしまいます。

 

また、直接雨水が外壁を伝って流れ落ちることで、雨が降るたびに湿度が高まります。

 

高い湿度にとなることで、コケやカビ・シロアリの発生など様々なトラブルを引き起こしてしまいます。

 

最後に、雨樋がないことで住宅に直接雨の影響を受けるため、雨漏りのリスクが高まります。

 

雨漏りが起こることで、住宅の腐食が起これば住宅の寿命を縮めてしまうことにつながるので、やはり現代でも住宅に雨樋は必須と言えるでしょう。



雨樋のメンテナンスを定期的に行う必要性

雨樋は新築時に設置しておしまいでは、後々様々なトラブルを引き起こす原因となります。

 

現代の雨樋には、比較的強固な素材である塩化ビニール樹脂やガルバリウム鋼板を使用しますが、これらの素材は永久的に使用できる素材ではありません。

 

雨樋は大雨などの影響で徐々に劣化していくものですので、経年劣化によって変形や割れ・雨が漏れるなどの症状が起こります。

 

住宅周辺の環境によって多少の差がありますが、おおよそ約20年に一度は交換が必要になります。

 

またそれまでに、足場の設置が必要な外壁や屋根のメンテナンスと一緒に雨樋のメンテナンスを行うことで、雨樋に異常がないか確認することができ、異常があれば部分的に修理することが可能です。

 

まとめ

雨樋の歴史は古く、一般的な住宅で雨樋が設置されるようになったのは江戸時代からと言われています。

 

これまで私たちの生活に当たり前にあった存在の雨樋は、住宅の新築時やリフォーム時に「いらない」と感じるかもしれませんが、雨樋は住宅を守る役割をになっています。

 

雨樋を設置することで、雨が直接住宅に影響を及ぼさずに排水されるので、外壁や住宅の土台のトラブルなどを避けることができます。

 

雨樋は、設置した後も外壁や屋根と同じで定期的なメンテナンスが必要になります。

 

約20年に1回の頻度で雨樋の交換が必要なることもあるので、足場を設置する外壁や屋根のメンテナンス時に一緒に雨樋のメンテナンスも行うようにしましょう。

 

屋根のエイトでは、古くなった雨樋の交換や部分的な補修や、雨樋のゴミがたまるなどの対策を行なっております。

 

外壁や屋根のメンテナンス時に雨樋のメンテナンスを行うことで足場代を節約できるので、雨樋のメンテナンスを検討されている方はぜひご相談ください。

金属屋根は主に7種。選ぶメリットや耐久期間は!?

カテゴリ: 屋根の豆知識 公開日:2021年04月17日(土)
  • 金属屋根は軽い!高耐久!カバー工法の場合費用が削減できる!
  • 軽い=地震に強い! 和瓦の10分の1の重さ
  • 色々な金属屋根があるがコストパフォーマンスが一番いいのはガルバリウム鋼板!

   

屋根のエイトでおすすめしている金属屋根は、薄く加工した金属板で造られる屋根材で、一般的な住宅から工場など広く普及しています。

 

本記事では、金属屋根について以下の3点がわかるように解説しています。

  1. 金属屋根を選ぶメリット
  2. 金属屋根の種類
  3. 金属屋根の耐久期間

 

各種金属屋根の特徴や選び方、メンテナンスが必要となる時期についても併せて解説していきます。

金属屋根を選ぶ3つのメリット

 

昔の金属屋根はトタンがよく使用されていましたが、現在ではガルバリウム鋼板が主流です。

 

ガルバリウム鋼板の金属屋根は、以下の3点が主なメリットです。

 

  • 軽いから耐震性が高い
  • 熱材がついている金属屋根もあり室内の温度調整の役割もある
  • 金属なので色落ち・苔・カケなどに強く美観を長持ちできる

 

金属屋根に使用される亜鉛やスチール、アルミニウムなどの素材は、スレート屋根などの窯業系の屋根や、アスファルトシングルなどのアスファルト系の屋根と比べると非常に軽いのが特徴的です。

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屋根材が軽いということは、屋根の重さで震災時に家屋が倒壊するリスクが少ないということなので、耐震性を高めることができます。

 

また金属屋根は、大きな板の状態で現場に運び込まれ、直接使用する形に加工を行います。

 

そのため加工がしやすく、ある程度どんな形状の屋根にも形を合わせることができ、隙間やつなぎ目が少ないので雨漏りなどを防ぐことができるというメリットがあります。縦葺きタフビームなど

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 こちらが縦葺きになります。屋根の勾配が緩い2寸勾配など縦葺きで施工します。

低勾配でも雨に強い屋根に仕上がります。

金属屋根の種類は主に7種

 

金属屋根には大きく分けて7種類の屋根材があり、鉄の表面に処理を施した金属屋根の種類と、非鉄金属を素材としている金属屋根の種類があります。

 

金属屋根の種類

特徴

トタン

安価で軽量、加工がしやすいですが、定期的な塗装が必要。夏季は温度上昇が起こりやすい ※現在はほどんど使用されない

ガルバニウム鋼板

現在主流の金属屋根。フッ素樹脂の塗膜や光触媒塗装であれば耐久性を高めることができる ※現在の屋根リフォームの主流

ジンカリウム鋼板

コーティングや石粒が施されているので塩害に強いが、施工できる業者が限られる ※屋根のエイトでは多数の施工実績があります。

塩化ビニル鋼板

鋼板を塩化ビニルで被せて包んだもの。好きなカラーを選ぶことができ、塩害などに強い ※ハウスメーカーでよく利用される

ステンレス鋼板

ステンレス製の薄板。カラーステンレスであれば太陽光の反射を防ぐことができる ※ハウスメーカーでよく利用される

チタン

圧倒的な耐久性が特徴。高価なため住宅にはほとんど使用されない ※お寺などでよく利用

鋼板

昔から使用されている金属屋根だが、加工が難しい ※お寺などでよく利用

 

屋根材の費用を抑えたいのであれば、ガルバニウム鋼板がおすすめです。

 

 

しかし潮風には弱いというデメリットがあるので、海岸沿いなどに家を建てる場合はガルバリウムと比べて亜鉛やシリコンの含有率や商標の違いがあるジンカリウム鋼板をおすすめします。



主流のガルバリウム鋼板金属屋根の耐用年数は平均20年~

 

 

金属屋根は、他の屋根材と比べて耐久性に優れていることが大きなメリットです。

 

平均的には10〜20年程度でメンテナンスが必要となり、屋根材の直下にある防水シートの寿命である20〜30年程度でカバー工法などが必要になります。

 

金属屋根の種類

耐用年数

トタン

10〜20年

ガルバニウム鋼板

20〜30年

ジンカリウム鋼板

30〜50年

塩化ビニル鋼板

15〜20年

ステンレス鋼板

約50年

チタン

1,500年以上

鋼板

60年以上

 

屋根は住宅で最も過酷な環境化に晒される部分であるため、上記の金属屋根の耐用年数を迎えていなくても、悪天候後は工務店などに点検を依頼すると安心です。

 

特に台風の後だと、金属屋根の剥がれや浮きが起こりやすく、経年劣化では色褪せや傷・サビが起こります。

 

金属屋根の塗装の剥がれや傷からサビが発生すると、そこから錆が広がり金属屋根が劣化していき穴が空くことで雨漏りなどのトラブルが起こるため、定期的なメンテナンスを行う必要があります。



まとめ

少し前の金属屋根では安価で加工がしやすいトタン屋根が主流でしたが、夏季には温度が上昇しやすく、頻繁にメンテナンスが必要でした。

 

しかし現在ではガルバニウム鋼板が多く使用されるようになり、高い耐久性と耐震性・費用とのバランスが良いという点がメリットとしてあげられます。

 

また、ガルバニウム鋼板の金属屋根は広く普及している屋根材なので、大手ハウスメーカーのリフォームで取り扱われているのでとても手軽です。

 

金属屋根は浮きや剥がれ、サビなどのトラブルが起こると塗装だけでは済まなくなるので、定期的なメンテナンスを行うようにしましょう!

結局屋根はいつメンテナンスするのが適切か!!

カテゴリ: 屋根の豆知識 公開日:2021年04月10日(土)
  • 使用している屋根材ごとにメンテナンス期間が異なる
  • メンテナンスを怠った場合雨漏れなどでより工事費が高額になる
  • 現在の屋根の見た目の状態である程度メンテナンス時期が把握できる

   

外壁より屋根は短い周期で!屋根メンテナンスの施工期間や相場費用

インターネット上で屋根のメンテナンス時期を調べると、「10年に1回はメンテナンスを行いましょう」という情報が多く掲載されています。

しかし実際は、使用している屋根材よって耐用年数が異なるので、10年に1度とは言い切れません。

そこで今回は、

  • 屋根材の種類ごとの耐用年数とメンテナンス周期
  • 施工方法と施工期間
  • 施工方法ごとの相場費用

この3点について詳しく解説していきます。

屋根のメンテナンス周期は?

 

屋根は、外壁と違い雨や紫外線の影響を直接受けやすいため、メンテナンスを行う周期は外壁塗装のメンテナンス周期よりも短くなります。

屋根には様々な種類があり、屋根の種類によってメンテナンスを行う周期が異なります。

屋根材の種類

屋根材の寿命

メンテナンス周期

スレート屋根

15〜25年

7〜8年

アスファルトシングル

20〜30年

トタン屋根

10〜20年

10〜15年

ガンバリウム鋼板

20〜30年

セメント系瓦

30〜40年

10〜15年

日本瓦

50〜100年

20〜30年

屋根の耐用年数である寿命を最大限に引き出すためには、屋根の種類ごとに適切な周期でメンテナンスを行うことが欠かせません。

屋根材そのものの寿命が長くても、屋根の内部には防水シートが組み込まれています。

防水シートの対応年数が20〜30年程度なので、50年以上の耐用年数を誇る日本瓦であっても、定期的なメンテナンスが必要になります。

またメンテナンス期間までに、屋根の色褪せやコケ・カビ・ひび割れ・塗膜の剥がれ・錆・屋根材の破損があれば、早めにメンテナンスを行うようにしましょう。

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 こちらは新築で日本で一番使用されているスレート屋根【コロニアル】になります。

安価で施工が早いそこそこ長持ちが使用される理由です。

10年~ほど経過しますと写真の様な苔、割れなどが目立ちます

屋根メンテナンスの方法は?どのくらいの期間がかかる?

 

 

メンテナンス方法

工法

メンテナンスにかかる期間

塗装

屋根素材の表面を塗装することで経年劣化を防ぐ工法

12日程度

カバー工法

今ある屋根の上から新しい屋根材を被せるように取り付ける工法

6日程度

葺き替え

屋根材を全て新しく交換する工法

野地板や防水シートなど下地から丸ごと交換することができる

8日程度

 

※屋根の大きさによってメンテナンスにかかる期間が異なる

屋根のメンテナンス方法は、「塗装」「カバー工法」「葺き替え」の3種類あります。

屋根材によって劣化症状が異なりますが、例えば広く普及しているスレート屋根の場合、以下のような症状に応じて屋根の劣化レベルである「深刻度」が定められています。

  • コケ・藻・色褪せ・板金部の錆…深刻度1
  • スレートの割れやズレ・反り…深刻度2
  • スレートの抜け落ち…深刻度3
  • 屋根のたわみや歪み・雨漏り…深刻度4

深刻度2〜4の劣化症状の場合、塗装だけではメンテナンスできない場合が多く、深刻度4の場合は下地交換が必要になります。

屋根の劣化症状の確認は屋根に登らないといけないので、業者に屋根の調査依頼をしてメンテナンスが必要かどうか確認してもらいましょう。



屋根のメンテナンス費用は? 

メンテナンス方法

相場費用

塗装

30〜70万円

カバー工法

60〜150万円

葺替え

80〜200万円

※一般的な30坪の住宅の場合

各メンテナンス方法では、工事費用とは別に材料費がかかります。

屋根の劣化症状に応じて、使用する塗料や新たに取り付ける屋根材の種類によって費用が大きく異なります。

使用する塗料や屋根材によって耐用年数や次回のメンテナンス時期が異なるので、事前に業者とよく相談してメンテナンス方法を決めるようにしましょう。

まとめ

屋根のメンテナンス周期は外壁メンテナンスの周期と同じと考えられてしまいやすいですが、雨や紫外線の影響を直接受ける屋根は、外壁よりも短い周期でメンテナンスを行うことをおすすめします。

屋根のメンテナンスは、屋根の劣化症状に応じて適切な工法が行われます。

屋根の劣化症状を放置してしまうと、劣化症状がより深刻になってしまうので、今回ご紹介した屋根材の種類ごとのメンテナンス時期を参考に、定期的な「屋根診断」などを受けるようにしましょう。

「屋根のエイト」では、業界初の固定料金制を導入しており、明確な料金をご提示しております。

大手と同じ施工基準と低価格で、大雨や台風など自然災害から家を守る屋根のメンテナンスを承っておりますので、気軽にご相談ください。

 

屋根材人気ランキング1位!5分でわかる金属屋根のメリット・デメリット

カテゴリ: 屋根の豆知識 公開日:2021年03月31日(水)
  • 軽量・デザイン・耐久性・実績 長所が多い金属屋根
  • 自宅の外観雰囲気を一新させる石粒つき金属屋根もあります。
  • 瓦屋根から軽量の金属屋根葺き替え工事が増えている

   

みなさんは屋根に関心を持ったことがあるでしょうか?普段生活をしていて屋根を意識することは少ないと思います。しかし、屋根はあなたの知らない所であなたを守ってくれているとても大切な存在なのです!

今回はそんな『屋根』の種類についてご紹介したいと思います!

屋根の種類②【金属屋根編】

 

我が家もそろそろ屋根をリフォームしたい、修理したい、屋根の張り替えをお考えのあなた。

初めて聞く単語が多く、たくさん種類があって何を選んだら良いかわからないという方が多いのではないでしょうか。

そんなあなたに今回ご紹介したいのは「金属屋根」です!

近年人気が急増しており、現在では最も多く使用されている屋根材にまで上り詰めました。

中でも『ガルバリウム鉄板』という金属屋根材は、数ある全屋根材の中でダントツ人気ランキング1位!

今回はそんな金属屋根について徹底解説していきます。

【そもそも金属屋根とは?】

金属屋根は2000年代までは瓦やスレートに次ぐ第3の屋根材でしたが、近年は急速に普及が広がり、現在では最も多くつかわれている屋根材となっています。

なぜ普及が発達したのでしょうか?

答えは素材の革新です。

1980年代までの金属屋根の素材といえばトタンでした。

昔は「金属屋根といえばトタン屋根!」というくらいにトタン屋根が主流でしたが、最近では軽くて耐久性に優れたガルバリウム鋼板実が注目されています。

{豆知識}

最近はガルバリウム鋼板を改良したエスジーエル鋼板というものが登場し、エスジーエル鋼板で仕上げる機会が増えています。

また、屋根の表面に石粒を付着させた石粒付き鋼板。屋根の裏側に断熱材を付着させた断熱材一体型など付加価値の高い屋根材もあります。

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デザイン性が高く最近は緑の屋根にする方も増えています。

金属屋根の6つのメリット

 

 

 

・メリット1  『費用対効果が高い』

同じ耐久性の金属と比較しても大幅に安価で、工事自体が安価な「カバー工法」にも最適な屋根材です。さらに経年劣化が起きにくいため、メンテナンス費用をかなり抑えることが出来ます。

・メリット2   『圧倒的な耐久性』

金属なのでカビ・コケ・ひび割れが無く、錆びにくいので、経年劣化が起きにくく、高い耐久性を誇ります。

・メリット3   『抜群の遮熱性・断熱性』

コロニアル屋根の約2倍の遮熱・断熱性をもっています。

※コロニアル屋根(スレート材では一般的な屋根材の1種です。)

・メリット4   『飛散やズレに強い』

かん合式なのでコロニアル屋根と違い屋根の飛散や割れて飛んでいくリスクがありません。

※かん合式(上下の屋根をガッチリと引掛け合う工法)

・メリット5   『軽量で地震に強い耐震性』

コロニアル屋根の1/4、瓦屋根の10分の1の重量となっており、家屋が倒壊するリスクが軽減できます。

・メリット6   『信頼ある施工実績』

リフォームに優れている為「大和ハウス」「積水ハウス」「トヨタホーム」などの大手企業にも採用されています。

・メリット7   『高い防水性』

継ぎ目や隙間が少なく、雨水が入る隙間も少ないので、必然的に防水性が高まります。

 

!ポイント!

『メリット5』でご紹介した耐震性に「屋根が軽くて大丈夫なの?」「屋根が重い方が安定して地震に強いんじゃないの?」と疑問を持たれた方が多いのではないでしょうか??

ここで屋根の重さ耐震性の関係について解説致します。

【耐震性の裏には重心が関係している!】

建物は屋根の重量が重くなるほど、大きく横に揺られてしまいます。

つまり重量が軽いほど耐震性が強いということになります。

これには建物の重心が変わるという理由があります。

詳細については、建物の構造耐力に関する「構造力学」について学ばなければいけないので、ここではそこまで難しい話は飛しますが、簡単に言うと『屋根の重量が重くなると、建物全体の重心が高くなってしまうため横揺れの力が加わると、より大きく横に振られるようになる!』『逆に重量が軽くなると重心が低くなるため横揺れに強くなる!』という程度で覚えておきましょう。

 

 

SNSの落とし穴】

SNSで屋根の耐震性や重量について調べた方は「屋根の重さと耐震性には因果関係がない」といった情報を目にしたことがあるかと思います。

このような意見は、重い屋根瓦のネガティブな印象を払拭したい「瓦メーカー」や「瓦屋根工事業者」からの情報発信であることが多いのです。インターネット上でも瓦屋根を擁護する意見が目立ちます。

しかし学術的にも解明されており、幾度となる大型地震からも屋根が軽い方が耐震性に優れているという事が有識者にも照明されています。

ですので「屋根の重量と耐震性は関係がない」という意見は無視しても良いかと思います。

根拠には旧建築基準法で建設された住宅が屋根を軽くすると耐震対策と認められ自治体から補助金が支給されることもあります。

【知っておきたい屋根材別の重量】

建築基準法において、各屋根材は「非常に重い屋根」「重い屋根」「軽い屋根」の3つに分類されています。

土葺き屋根

約60kg/㎡

非常に重い屋根

瓦屋根/セメント瓦

約42kg/㎡

重い屋根

コロニアル

約20kg/㎡

軽い屋根

ルーガ

約20kg/㎡

軽い屋根

金属屋根

約5kg/㎡

軽い屋根

この屋根の重さの分類は耐震性能を調べるための基準値として、極めて重要な指標です。

最も軽量な金属屋根と瓦を比較してみると、その重量はおよそ10倍近くにもなるのです。

こうしてみると金属屋根の人気もわかりますよね。

しかし、金属屋根にもデメリットはあります。

【金属屋根のデメリット】

・デメリット1   『遮音性』

屋根が薄いと音や、強い雨が当たった衝撃などをお家の中に伝えやすいという事になります。

また、商品によっても変わりますが、断熱効果のあるものをあまり入れる事ができず、場合によっては夏の暑さを感じやすくなってしまいます。

・デメリット2   『錆びや傷など、外的要因に弱い』

金属屋根は経年劣化が起きにくいですが、一度錆びてしまうと錆びがどんどん広がってしまい、最後には穴が空いてしまうこともあります。

屋根材選びを失敗しないためには、確かな情報を集め、メリットだけではなくデメリットも含めて慎重に考え、選ばなくてはいけません!

 

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弊社で施工しました石粒付き屋根になります。

デメリットも勿論ありますが耐用年数は15年以上です。

 

 

 

 

まとめ

今回は金属屋根のメリット、デメリットについてご紹介させて頂きました。この記事が少しでもご参考になればと思います。 私たち『屋根のエイト』は金属屋根工事を得意としており、屋根・外装リフォーム専門工事店のプロ集団として10年以上の実績がございますので高い品質をお約束致します! みなさまの大切な住居を守るため、みなさまが快適な生活を送れるよう、私たち『屋根のエイト』が少しでもお役に立つことができたら幸いです。

 

色々な屋根の種類なにを選ぶべき?

カテゴリ: 屋根の豆知識 公開日:2021年03月24日(水)
  • 実は沢山の種類がある屋根材
  • コストパフォーマンスNo1は金属屋根
  • 築年数15年以上の場合コロニアル屋根にアスベストが含まれている場合がある

   

みなさんは屋根に関心を持ったことがあるでしょうか?普段生活をしていて屋根を意識することは少ないと思います。しかし、屋根はあなたの知らない所であなたを守ってくれているとても大切な存在なのです!

今回はそんな『屋根』の種類についてご紹介したいと思います!

屋根材の種類

 

屋根の種類は大きく分けて下記の4つです

スレート(コロニアル)

金属屋根

アスファルトシングル

今回の記事ではこのうちの「瓦」、「スレート」についてご紹介していきたいと思います!

《瓦》

瓦は最も古く伝統的な屋根材であり、そして、既存住宅で最も多く使われています。

瓦の中でもさらに4つの種類があります。

『陶器瓦』

陶器製の屋根材で、お茶碗と同じ素材でできていて、ガラスのような釉薬(ゆうやく)で着色とコーティングをして最終仕上げをします。

耐久性や通気性の点で優れており、50年~60年程度の機能の維持が期待できます。

色はあせることなく、色鮮やかな状態が半永久的に続きます。

・耐久性•••50年〜60

・工事価格•••高い

『いぶし瓦』

いぶし銀とよばれる炭(シャーペンの芯)のような色彩が特徴で、まさにいぶし瓦は日本の和瓦とよべる屋根材です。また、陶器瓦といぶし瓦では最終の製造工程が異なります。

陶器瓦はガラスのような釉薬(ゆうやく)で着色とコーティングをして最終仕上げをするのに対し、いぶし瓦は釉薬をつかわないで仕上げをします。

釉薬をつかわないため、耐久性は陶器瓦よりも若干弱く、陶器瓦と違って変色します。

しかし、「色あせ」というよりは「色むら」であり、素朴で素敵な風合いになるかと思います。

  • 耐久性•••40年後

『セメント瓦』

セメントを固めて瓦のようなフォルムに仕上げた屋根材です。

1980年代から90年代に流通した屋根材が対象となります。

セメントが主成分なので、基材は灰色です。

そのため、表面は着色されていて年月か経過すると「色あせ」します。

重量は陶器瓦やいぶし瓦とほぼ同じです。

(セメント瓦をコンクリート瓦と呼ぶこともあります)

現在でも何社かが製造・販売を続けていますが、粘土瓦のような耐久性はないため、メンテナンスを必要としているような過去のものはほとんどが廃盤となっております。また、陶器瓦と比べて安さ以外のメリットが少なく、現在、セメントで固めただけのセメント瓦は製造されていません。

中古品が手に入ればラッキーという状態です。

  • 耐久性•••40年前後
  • 工事価格•••販売中止

『樹脂繊維混入軽量セメント瓦』

2007年に販売された新しいタイプのセメント瓦です。

陶器瓦の半分の重さで、陶器瓦よりも割れにくい特徴があり、耐風性にも優れた工事ができる屋根材です。

瓦のような厳か雰囲気があるため、最近人気が高まっており、販売開始から15年近く経過している現状を観測している限り、従来のセメント瓦と同等の耐久性が期待できる屋根材です。

  • 耐久性•••3040

 

 

 

《スレート系の屋根材》※スレート【コロニアル】

現在新築戸建て屋根はほぼコロニアル屋根になります。理由は一番安く施工が簡単な為です。

新築専門で屋根工事を行う業者もいますがハウスメーカーからの請負金額はかなり安いです。

1.2名で4日ほどで終わらせないと利益がでません。

15年~下記写真の状態になってきますのでリフォームする事が前提の屋根材が現在は一番利用されているのです。欠け、苔、色あせなどが見られます。

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コロニアル屋根とは強力な繊維質であるアスベストを含ませることによってセメントを極限(5mm程度)まで薄くさせた屋根材です。(※現在はアスベストは含有されておりません)

従来の瓦やセメント瓦よりも安くて軽量施工性に優れていることから急速に普及しました。

〔断熱性と通気性がないため、野地板(屋根を支えるための下地の板)などの屋根下地材が傷みやすいというデメリットがあります〕

※瓦のデザインが好きな方にはスレートに若干の厚みをもたせて瓦に近い形状にデザインした厚型スレートがオススメです。

「アスベスト」発がん性があるため、現在は法律で使用することが禁止されています。

また、アスベストが含まれているスレートを第一世代、アスベストを取り除いた直後に販売されたスレートを第二世代、第二世代を改良したスレートを第三世代と3つのスレートに分類することができます。

アスベストの有無で評価が大きく変わります。

『第一世代』(アスベスト入り)

1980年代半ばから1990年代後半に製造されたスレート屋根です。

住宅供給不足の高度経済成長期に重なり、急速に普及されました。

また、カバー工法などの改修工事ができず、葺き替え工事になることが多いです。

葺き替え工事はアスベストを処分する費用が加わるため、かなり高額な工事金額になってしまいます。

  • 耐久性•••30年~35(築35年が過ぎると屋根としての機能はほぼ期待できません。)
  • 工事価格•••販売中止

『第二世代』(アスベスト無し)

1990年代後半から2000年半ばに製造されたスレート屋根です。

各世代のスレートだけではなく、屋根材全体のなかでも不具合が多い屋根材です。(具体的にはヒビや割れ、欠けなど)

規制がはじまったアスベストにかわる代替品の製造技術が未熟だったことが背景として考えられます。

また、築後10年前後で不具合が現れるという特徴があります。

  • 耐久性•••1525
  • 工事価格•••販売中止

『第三世代』(アスベスト無し)

2008年以降、第二世代のスレートを改良したものです。

ルーガ(鉄平)より厚みがないことや、製造開始からまだ10年程度しか経過していないことから、屋根材としての実力は評価が難しいです。

  • 耐久性•••25年から30
  • IMG 1161

 

左側厚型スレート 右側薄型スレート

まとめ

今回は屋根材の瓦・スレートについてご紹介させて頂きました。

リフォームや屋根の葺き替えをご検討される際、どのような屋根材があるのか、工事にかかる費用はどれくらいなのか、疑問を持たれることが多いと思います。そこで後悔のないよう正しい情報を集め、判断して頂くことが大切です。

そこで「屋根のエイト」では無料見積もりを実施しております。また、お客様の費用への不安を少しでも軽減すべく、弊社は業界初の固定料金に挑戦しております!見積もりの際は他社の価格も調査しておりますのでお客様の利益を考えた適切な価格を提示致します。他社の見積りがある場合は是非教えて下さい。

また、1番お手頃な通常プランに使用する屋根材でも、現在新築で日本で一番多く採用されている屋根材より高機能なものを使用しております!

屋根のエイトは屋根・外装リフォーム専門工事店のプロ集団として10年以上の実績がございますので高い品質をお約束致します。

みなさまの大切な住居を守るため、みなさまが快適な生活を送れるよう、私たち『屋根のエイト』が少しでもお役に立つことができたら幸いです。

瓦屋根のメリットデメリットを知ろう!

カテゴリ: 屋根の豆知識 公開日:2021年03月16日(火)
  • 瓦は丈夫で長持ち!
  • 災害によるデメリットが大きくなっている
  • 瓦屋根から軽量屋根に葺き替え工事は自治体により補助金が出る場合もある

   

みなさんは瓦屋根をご存知ですか?「瓦屋根」という単語を一度は耳にしたことがあるのではないかと思います。また、瓦屋根と聞いて江戸時代や昔の古風な屋根を想像する方も多いのではないでしょうか。今回は瓦屋根についてご紹介していきたいと思います。

瓦屋根ってどんなもの?

瓦は最も古く既存住宅で最も多く使われている屋根材です。

安い費用で大量生産ができ、瓦よりも軽く耐震性が高い「スレート」が登場する1980年代前半までは屋根材の大半を占めていました。

しかし、1995年に阪神・淡路大震災、2019年に令和元年台風などの瓦の被災によって瓦に対するイメージが悪化、流通量は減少傾向であり、特に瓦の張り方が問題として取り上げられています。

なぜ、地震や台風などの災害で瓦の被災が相次ぎ起きてしまったのでしょうか。それは従来の瓦の張り方は地震や台風で崩れやすい張り方であったからです。

そのため

2021年には瓦を強固に張るガイドライン工法義務化されます。

激変する瓦の需要を挽回するため、瓦製造業界では軽量防災瓦の開発などの取組みが進んでいます。

 

従来の瓦より10~30%程軽量化した瓦軽量瓦と呼び、従来の瓦より台風性の高い設計をした瓦防災瓦と呼びます。この両者の特徴を兼ね備えた瓦が軽量防災瓦です。

気象庁によりますと一般的な瓦屋根であれば風速25m程度から飛散する可能性があるところ、風速46m耐える耐風性能を持っています。

従来の瓦は桟木(さんぎ)と呼ばれる木材の上に瓦を置く、もしくは釘打ちをしていただけでした。

一方、防災瓦は瓦1枚1枚を引っ掻き合わせ、さらに釘やビスで固定するため、飛散や落下も起こりにくくなっています。

なかでもオーバーラップロック方式という引っ掛ける”カギ”になるアームをオーバーラップロックの”穴”に入れ込みむ構造の瓦がおすすめです。

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弊社で施工しました軽量瓦に分類されるルーガ【鉄平】人気のデザインで高級感がありますが金属屋根に比べると割高で重量があります。

進化した瓦屋根です。

瓦屋根のメリット・デメリット

 

 

メリット

 

 

高い耐久性、断熱性、遮音性、通気性

  • デザイン性や外観の良さ

 種類にもよりますが瓦自体の耐用年数は約50年以上ととても長く、中には100年以上もつものも。他の部材のメンテナンスを定期的に行っていれば、新しく瓦を葺き替える必要はありません。割れたりヒビが入ったときは部分補修が可能ですので、かなり費用を抑えることが出来ます。(気象条件などによって耐久性も変化致しますのでメンテナンスは30年に1度行うと安心です)

 そして遮音性に優れているのも特徴です。みなさんは普段家の中で雨音を気にしたことがありますでしょうか?屋根と2階(平屋の場合は1階)の間に小屋裏がある作りの住居の場合、どの屋根材でも雨音は気になりませんが、小屋裏がない場合、強めの雨が降ると雨音が耳につくことがあります。そのような場合でも瓦屋根は遮音性に優れていることから雨音は気になりません!

 また、カラーバリエーションや形状が豊富ですので、家のデザインや形状に合わせて日本伝統の和風やヨーロッパの港町などてよく見かけるような洋風にも仕上げることが可能です。

デメリット

  • 重量があり耐震性に欠ける
  • 価格が高い

 日本の瓦屋根は耐震性が低いと言います。それはなぜなのでしょうか?

基本的に屋根は軽ければ軽いほど耐震性に有利だとされています。※現在リフォームでは金属屋根が主流になっています。

これは、屋根が重くなるにつれて建物の重心が高くなるため、より、地震の際に発生した揺れの影響を受け、壁や柱などに負荷がかかってしまうことが理由です。屋根材としての強度や耐久性は高いのですが、1枚1枚が金属屋根やスレート屋根に比べて重くなるため、耐震性が低くなってしまいます。

また、先程メリットとしてメンテナンス費用が削減出来ると申し上げましたが、瓦自体が他の屋根材より高価な上、施工に手間がかかるため材料費・施工費込みでスレート瓦の1.5倍から2倍かかってしまいます。

まとめ

ここまで、瓦屋根についてご紹介させて頂きました。屋根は住居の耐久性や耐震性に大きく関わり、価格や耐用年数も種類によってかなり異なってくるため後悔のないよう、慎重に選択する必要があります。

そんな時は私たち『屋根のエイト』を頼ってください!

大手リフォーム会社の下請けからスタートし、お客様が支払う高額な工事費に疑問を感じ、利益の殆どを大手がもっていく構造から抜け出したいと思っておりました。それ故に高品質×低価格が可能である事を証明したく設立した経過がございます。

屋根・外装リフォーム専門工事店のプロ集団として10年以上の実績がございますので高い品質をお約束致します。

みなさまの大切な住居を守るため、みなさまが快適な生活を送れるよう、私たち『屋根のエイト』が少しでもお役に立つことができたら幸いです。

光触媒塗装ってなんだ??

カテゴリ: 屋根の豆知識 公開日:2021年02月27日(土)
  • 最近人気の光触媒塗装!
  • 奇麗になった屋根の美観を長期的に保つ
  • 除菌抗菌効果が最近注目されている!

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みなさんは、ご自宅の屋根を見たことがありますでしょうか。

住宅建築時には屋根の確認をすることもあるかもしれませんが、一度建築が終わってしまうと屋根を確認する機会とは少ないでしょう。しかし、屋根をほったらかしにすると大変なことになってしまうのです!

ここでは、ご自宅の屋根に関するオススメの対策について、ご紹介したいと思います。

屋根の汚れとは?

屋根は住宅の一番上にあるものです。屋外にありますので、常に劣化の要因となる影響を受けやすい場所にあると言えるでしょう。

それでは、屋根が汚れる原因とはどのようなものがあるのでしょうか。

    •  砂ぼこり

    地面より高い位置にあるとはいえ、家の外にある屋根はほこりが溜まりやすい場所と言えます。屋根には汚れや雨水を溜めないために、適切な傾斜が設けられています。しかし、傾斜が設けられているからと言って汚れが溜まらないわけではありません。住宅の寿命は半世紀以上となることも多いため、長い年月をかけて砂ぼこりが溜まってしまいます。

    具体的には、学校のグラウンドや公園など、アスファルトが舗装されていない場所は多数存在しますので、そこから砂ぼこりが舞い上がります。また、農作物を育てるための畑がたくさんあるところでは、より注意が必要と言えるでしょう。最近では、中国大陸内陸部のタクラマカン砂漠、ゴビ砂漠や黄土高原など、乾燥・半乾燥地域で、風によって数千メートルの高度にまで巻き上げられた土壌・鉱物粒子が偏西風に乗って日本に飛来し、大気中に浮遊あるいは降下する現象である黄砂なども被害の1つとして挙げられます

屋根が汚れるとどうなるのか?

 

上述したような事象が原因となり、屋根が汚れてしまうとどのような結果になってしまうのでしょうか。

具体的には、屋根に溜まった埃などにより屋根材同士が重なった部分がふさがれてしまうのです。屋根とは、雨水が入り込んでも排出させるすき間が空いています。隙間がふさがれてしまった結果、屋根材の下に浸入した雨水が排出されにくくなるのです。

また、毛細管現象で雨を屋根材の下に吸い上げる現象も起こります。屋根材の下に入り込んだ雨水が排出されなくなると、防水層のすき間やクギ穴などから屋根の内部に雨水が浸入するリスクが高かまります。

 

屋根を汚さないためには!

屋根を汚さないためにはどのように対処すれば良いのでしょうか。ここでは、具体的な事例を挙げてご紹介したいと思います。

 

  • 屋根を洗う

屋根の上に人が上がって、高圧洗浄機などを使用して屋根を洗います。屋根は雨水で洗い流される機会もありますので、洗う必要がないとお考えになられる方もいらっしゃるかもしれませんが雨水では屋根の汚れをきちんと除去することはできません。

高圧洗浄機を使用することにより、こびりついた汚れも含めてキレイにすることができます。また、人が屋根に上がって掃除をしますので高圧洗浄機だけでは除去できなかった汚れは洗剤などを使用して取り除くことができます。

しかし、自分で洗うことは極めて困難であり、定期的に清掃しないと意味がないことから経費の面からもランニングコストが高くついてしまいます。

 

  • 屋根に塗装を行う

屋根に塗装を行うことにより、汚れをつきにくくする工法です。

具体的には、光触媒塗料を屋根に塗布することにより対策を講じます。光触媒塗料は、原料として含まれる酸化チタンが紫外線に反応することで光触媒作用という化学反応を起こし、塗膜の表面についた有機化合物による汚れを炭酸ガスに分解します。

また、酸化チタンの表面に紫外線が照射されると、塗膜の「親水性」が高まります。この親水性とは、水分を弾きにくくなる性質のことです。

光触媒塗料の大きなメリットの1つとして、「セルフクリーニング機能」があります。これは、自分で掃除をしなくても光触媒の性質を用いてある程度の汚れであれば自動的に落としてくれるといった効果があるのです。また、抗菌作用を持ち合わせており一般的な塗料よりも耐用年数が長い塗料でもあるため、塗装の塗り直し頻度が少なくて済むためランニングコスト抑制にもつながります。

このように、光触媒塗料は非常におすすめの工法であると言えます。

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まとめ

ここまで、屋根の対策についてご説明をさせて頂きました。

屋根に埃が溜まってしまうと、屋根だけでなく住宅自体にも被害が及んでしまうため、結果的には大きく予算慶事用して補修しなければならなくなってしまうのです。

そうなってしまう前に、是非とも私たち「屋根のエイト」を頼ってください!他社と相見積を取って頂いても分かるように、低予算でお客様のお役に立てると考えています。費用が安いことは品質が悪いと心配される方もいらっしゃるかもしれませんが、決してそのようなことはございません。私たちは大手リフォーム会社の下請けとして実績を積み重ねてきておりますので、そのノウハウを活かした結果、費用を抑えることができるのです!他社以上の品質ををお約束します! 

みなさんが快適な日常生活を送るため、私たち「屋根のエイト」が少しでもお役に立つことができれば幸いです。

雨どいって知ってる?大切な雨どいをもっと知ろう!

カテゴリ: 屋根の豆知識 公開日:2021年02月23日(火)
  • 雨どいの役割は正しい場所に雨水を流す事!
  • 雨どいメンテナンス後回しによる大きすぎるデメリット
  • 雨水が雨どいの劣化により正しい場所に流れない➡行き場を無くした雨は家の外壁や基礎に流れる➡基礎の劣化は自宅という資産の大幅な劣化につながる

 

みなさんは、雨どいに関心をもたれていますでしょうか。 日常生活の中で、あまり「雨どい」という単語を使わないため、あまりピンと来られない方もいらっしゃるのではないでしょうか。 ここでは、雨どいの重要性についてご紹介したいと思います。

雨どいってどんなもの?

雨どいとは、雨水を集めて排水させる筒状の建材のことを指します。材質は、プラスチック製品の塩ビ管をつかうことが多いでしょう。
雨どいは軒先や建物の端に取り付けられる部材なので、意識しないと認識することは少ないかもしれません。

しかし、日本全国の雨の日は平均117日となっていることから、年間の約32%が雨であるとされています。このように、雨の多い日本では、建物にとって極めて重要な建材となっています。
仮に雨どいがなければ、屋根に落ちた雨水は住居の屋根全体から流れ落ち、騒音の原因になったり、建物を腐食させる原因となります。さらに、水たまりや溝を作る原因にも波及するのです。
ここでは、雨どいの交換についてご紹介します。

雨どいの維持管理について

 

雨どいを適切に維持管理しないといけない理由は上記のとおりです。

雨どいの耐用年数は20年程度と言われており、長くても25年程度となっています。それ以上の期間を使用していると、外れたり穴が空いたりして雨漏りを発生させます。

また、雨どいは構造上、非常に詰まりやすい構造となっています。屋根からの雨水を集めるための「集水器」と、雨水を下方向に流す「竪樋」があるのですが、縦方向の円筒状になっているため、ゴミが入りやすくなっているのが原因です。
近くに樹木がある場合などは、落ち葉を起因として詰まりが発生します。鳥の巣や、風で飛んできたビニール袋が入り込んでしまうこともあります。手が届く範囲のゴミ・落ち葉は取り除くことができますが、高いところに設置されている雨どいではそうもいきません。

また、雨どいは1つの部材ではなく複数の部材で構成されています。接続箇所がいくつかあることから、そこが経年劣化によって外れてしまっていることもあります。接続箇所は接着剤などで接続していますので、どうしても外れやすい部材となっているのです。そうすると、適切に雨水を排水できなくなってしまいますので、雨どいが機能しないということになるのです。

このように、雨どいは家に住み続けている限りずっと使えるものという部材ではありませんので、経年劣化で損傷した場合は新しいものに交換することを強くおすすめします。

 

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まとめ

ここまで、雨どいについてご説明をさせて頂きました。

雨どいが損傷していると、適切に雨水を排水できないことから、家屋へと悪影響を及ぼします。そうなる前に、我々「屋根のエイト」に是非ともご相談ください。経年劣化で損傷した雨どいをより確かな品質で補修させて頂きます。我々は、大手リフォーム会社の下請けとして実績を積み重ねてきて経過があります。そのノウハウを活かして確かな品質をお届けすることをお約束します! 

みなさんが快適な日常生活を送るため、我々「屋根のエイト」が少しでもお役に立つことができれば幸いです。

地震による屋根の影響 屋根の事をもっと知ろう!

カテゴリ: 屋根の豆知識 公開日:2021年02月22日(月)
  • 定期的な屋根点検は生命を守る!
  • 地震による瓦屋根の弱さ
  • 屋根のエイトについて まとめ

地震による屋根の影響 屋根の事をもっと知ろう!

 

みなさんは、屋根に関心をもたれていますでしょうか。 住んでいる住宅の内装などは日々の生活で見ることができますので、損傷していても一目で分かります。また、外装などは家の外から家を見ることにより、塗装が剥がれているなどこちらね見た目で判断がつきます。 しかし、屋根となるとわざわざ上ってまで確認する人は少ないのではないでしょうか。 ここでは、ご自宅の屋根に関するオススメの対策について、ご紹介したいと思います。

屋根ってどんなもの?

屋根は、日差しや雨風から家そのものを守るという重要な役割を担っています。

常に自然の厳しさに晒されていますので、住む人を守ってくれる屋根は経年劣化が激しく、定期的なメンテナンスが必要なのです。

ここでは、屋根の葺き替えについてご紹介します。

 

屋根の葺き替えって何をするの?

 

屋根の葺き替えとは、単に屋根の表部分だけを補修する工事ではなく、全面的に屋根を一新するリフォームのことです。

葺き替え工事では、もともとある屋根の下地から表面までを丸ごと新品へと取り替えます。

ただし、建物の形状や状態によっては、一部分だけを下地から表面まで取り替えることで済む場合もあります。

例えば、損傷の激しい南側屋根だけ下地から表面まで一新するといった工事です。

このように、大きくは「全面屋根葺き替え工事」と「一部屋根葺き替え工事」に分かれます。

 

 

屋根を葺き替えることのメリット!

屋根の葺き替えでは、既存屋根のコロニアル・瓦・金属屋根を全て撤去してすべて新しい物に交換します。このとき、防水シートや下地の野地板を新しくするので屋根の寿命が蘇るのです。また、重い瓦屋根から軽い金属屋根にする事で地震にも強くなります。

地震大国日本と言われるほどに、日本では地震が多発しています。そのような背景がありますので、住宅の耐震性はとても重要であると言えるでしょう。

南海トラフ地震においては、過去1400年間を見ると約100~200年の間隔で蓄積されたひずみを解放する周期となっており、M8~M9クラスの大地震が30年以内に、70%~80%の高確率で発生すると言われています。

このように、阪神大震災等クラスの地震が近年で発生する可能性が極めて高いことからも、耐震の重要性が伺えます。

既存屋根が瓦の場合では、当初設置されている瓦の上から金属屋根を被せる事が出来ません。その場合は、耐震対策をとして重い瓦屋根から軽い金属屋根に葺き替えられることを強くおすすめします!

 

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まとめ

ここまで、屋根の葺き替えについてご説明をさせて頂きました。

屋根が損傷していると、雨漏りの原因となったり家を構成する主部材に水が染み込んでしまって、もっと大々的な補修をする必要が発生し、結果的には必要も多額になってしまうケースが見受けられます。

そうなってしまう前に、是非とも屋根をリフォームされることをおすすめします。我々「屋根のエイト」では、他社金額から約50万円程度費用を抑えることもできますので、お客様のお役に立てると自負しております。また、費用が安いからと言ってご心配されることはありません。我々は、我々が大手リフォーム会社の下請けとして実績を積み重ねてきておりますので、そのノウハウを活かしております。その結果、費用を抑えることができておりますので、他社と変わらぬ品質をお約束します! 

みなさんが快適な日常生活を送るため、我々「屋根のエイト」が少しでもお役に立つことができれば幸いです。

あなたのお家の屋根は大丈夫?オススメの屋根対策をご紹介!

カテゴリ: 屋根の豆知識 公開日:2021年02月15日(月)
  • 災害による屋根被害が増えている
  • 大手で採用されている屋根工事の現状
  • 屋根のエイトについて

あなたのお家の屋根は大丈夫?オススメの屋根対策をご紹介!

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みなさんは、ご自身のご自宅の屋根をご存知でしょうか。 屋根とは、住居を構成するうえで主部材に位置付けられていることから、極めて重要なパーツと言えます。 ここでは、ご自宅の屋根に関するオススメの対策について、ご紹介したいと思います。

日本の台風事情について

例年の状況を考慮すると、日本に影響を与える台風による被害は年々増加している傾向にあります。気象庁の統計では、本土における台風接近数は2004年で12個、2018年で10個となっており、その他の年を見ても平均4~8個程度なっていることから、少なくない回数と言えるでしょう。 また、地球温暖化の影響により台風は大型化している傾向にあり、数十年後には800hPa台という今までに経験したことがないようなスーパー台風が発生されると言われています。 大型台風により屋根をふくめた住宅被害は深刻であり、いち早く対策する必要があると言えるでしょう。 (参考文献:http://www.data.jma.go.jp/yoho/typhoon/statistics/accession/hondo.html)

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オススメの屋根対策について

 

オススメの屋根対策工法は、金属屋根カバー工法です。

これは、既存の屋根を使用してその上から新しい金属屋根を被せる工法となっています。
この施工方法は実績があり、カバー工法が施行されるようになってから20年程度が経過し多数の施工実績や耐久性が評価された経過があります。また、「大和ハウス」「積水ハウス」など大手施工会社も推奨する工法なのです。

使用する金属屋根はコロニアル屋根と比べ非常に耐久性があり「割れ・汚れ・カビ」といった経年劣化に対して効果的であり、メーカーによる長期の製品保証や大手リフォーム会社も推奨していますので耐久性も補償されています。
なお、屋根の上に金属屋根を被せるだけではなく、既存の屋根の上に新たな防水シートを設置します。屋根の下地が損傷していると、屋根を新しくしても雨漏り等が発生してしまうことから、下地を新設することは極めて重要な工程となっています。

また、下地の防水シートが損傷していることにより、下地のさらに下に設置されている野地板と言われる部材が損傷する可能性があり、野地板を損傷してしまうと補修費用も高額になってしまうことから、屋根及び防水シートを適切に維持管理することによりLCC(ライフサイクルコスト)最小化にも繋がると言えます。

 

 

まとめ

ここまで、オススメの屋根対策工法ついてご説明をさせて頂きました。

台風から大切な住居を守るためにも、屋根の維持管理が重要であることはご理解頂けたと思います。

また、金属屋根カバー工法は住宅の屋根に人が昇って工事を施工する必要があることから、材料費だけに留まらず作業員の安全対策確保の観点からも費用をゼロにすることはできません。

しかし、我々「屋根のエイト」では、他社金額から約50万円程度費用を抑えることもできます。これは、品質が劣るからではなく、我々が大手リフォーム会社の下請けとして実績を積み重ねてきた経験に裏打ちされているものであり、見積り内容を他社と比較してもらっても分かるとおり満足のいく品質をお届けできると自負しております。

みなさんが快適な日常生活を送るため、我々「屋根のエイト」が少しでもお役に立つことができれば幸いです。

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